5色のミニトマト(赤・オレンジ・黄・緑・赤~紫)は栄養価が違う

“ミニトマトの色”の違いは、栄養成分の違い

ご存じの方も多いと思いますが、野菜の色素で注目される栄養素が分かりますね。

野菜の色はおおよそ「赤・オレンジ・黄・緑・赤~紫・黒・白」に分けることができます。

もし、自分や家族の健康のために栄養摂取の状態が心配なときは、野菜の色に注目してみることも良いと思いますよ。

最近は色とりどりの野菜たちが出回ってきました。ミニトマトも同様で、サラダの彩りとして何色も使えばとても素敵!

色によって栄養素も違うので一皿で様々な栄養素がとれますし、一般的な大きさのトマトよりも栄養素が凝縮していているので、一石二鳥ですよね。

味もそれぞれに違います。目をつぶってミニトマトの色当てをするのも一興かも。

赤色よりオレンジ色が甘く感じられるのは私だけかな?

宝石のエメラルドを連想させる緑色のミニトマトは、切り口が艶やかで私のお気に入り。

小さいお子様が“ニンジン”が苦手な場合がありますが、ニンジンの代わりにオレンジ色のミニトマトが食べられればカロテンの摂取は問題がないということになりますね。成長すればニンジンも食せますから、おおらかに子育てしたらいいと私は思います。

ちなみに私は娘が小さい頃ニンジンを食べさたいときにこう言いました。

「ニンジンさんを食べるとね、口紅をしたように唇が赤くなるわよ~可愛くなるね。」こんな調子で子育てしたおかげで健康優良児でしたよ♪

 

     リコペン   (トマト、金時ニンジン)

     カプサイシン (パプリカ、唐辛子)

オレンジ  カロテン   (パプリカ、ニンジン、スイスチャード)

     ルテイン   (トウモロコシ、カボチャ、スイスチャード)

     クロロフィル (スイスチャード、パセリ、小松菜)

   アントシアニン (トマト、ナス、紫イモ、黒ニンジン、紫白菜)

     クロロゲン酸  (ジャガイモ、ナス、ゴボウ)

     イソチオシアネート(キャベツ、大根、コールラビ)

     硫化アリル   (ネギ、タマネギ、ニラ、ニンニク)

“色”の違いは、効果的な調理法も違う

又、色によって成分を壊さない効果的な調理法も様々です。それぞれの性質を知っておくと、栄養素を損なわない効率的なレシピが選べますね。

】【オレンジ】【】は、水には溶けないため、油で炒めた方が吸収率アップする。リコピンやカプサイシンは加熱しても残る。

】【】は、加熱や酸に弱い。油に溶ける。加熱後冷水につけると色が残る。

】は、加熱に弱い。水に溶け出す。

】は、加熱調理より生食向け。硫化アリルは水に溶ける。

                 参考:農文協/「おいしい彩り野菜」

 キッチンに立つとき、ミニトマトだけではなく、いろいろな野菜の色に注目して、栄養素や調理法をちょっぴり意識してみると良いかも!

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