国連SDGs持続可能な世界とマスク汚染

武漢上空の大気が澄んでいる!

興味深いニュースを見ました。

「新型コロナウイルスと人類の戦争」の最中で、宇宙から見た地球が武漢上空を中心にして、徐々に美しさを取り戻しつつあるとワールドニュースで報道していました。

何故なら世界の工場と称されていた中国、中でも武漢の閉鎖から始まったコロナウイルスとの戦いのために、中国に頼っていた世界中の生産活動が休止に成り、自粛ムードになったことから大気汚染が回復したとのこと。

そして、飛行機を始めとする移動や運送手段に、一定の歯止めが効いたお陰で、空気の汚染が止まったらしいのです。

「成る程ねぇ・・その気になれば出来るじゃん。」と、私。

持続可能な地球のために2030年までの目標を、国連が世界中に働きかけていたのですが、新型コロナウイルスの出現によってガラリと大気汚染に歯止めが効いたのが、皮肉な感じです。

しかし、武漢の閉鎖解除のニュースを聞いて、また元に戻ってしまうかも知れないと、不安な私です。

そして、今度は新たな汚染要因が加わったことを、ご存じでしたか?

 

打ち寄せられるプラゴミ

マスク汚染の始まり

海洋汚染にもプラスチック製品のゴミが大量に打ち寄せられていることは、皆様もご存じのことでしょう。

その中に新たに大量のマスクが加わりました。どこから流れてくるのでしょうか?世界の海に今までのプラゴミに混じってマスクが大量に漂い始めたことをニュースで知り、愕然としました。

「人類は愚かな生き物なのだなぁ・・」ため息が出ちゃうよ。

日々の報道を見るにつけ、新型コロナウィルスとの戦いは長期戦になりそうですね。

その間に川や海に廃棄されるマスクの量や、それが及ぼす環境汚染、川や海の生物たちへの影響を想像すると、ぞっとしてしまうのは私だけではないはず。

 

今こそSDGs持続可能な地球へ

新型コロナウイルスの出現に、自分たちの足下が見えなくなってしまってはいけません。今の戦いに必死になってしまうがために、未来へ汚点を渡してはいけません。

簡単なことです。

マスクはゴミ箱へ!

これだけのことなのです。

 

新型コロナウィルス 対 人類の叡智

各国が「コロナ戦争」と称して叡智を絞っています。医療関係者、研究者、政治家が頑張ってくれています。

一般の私たちに求められることは、

フェイクニュースに踊らされることなく、正しい情報を得ること。 情報の感染爆発はウイルスより速く拡散します。怖ろしいことです。

自己中心になることなく、差別はしないこと。 他がコロナウイルスに感染しているかも知れないという恐怖心から、人を中傷したり差別してしまう悲劇が既に起きています。

冷静で的確な行動をすること。 個人の判断で、多くの人に感染を広げてしまったり、大きな影響を与えてしまった事例が報道されています。

 

今こそ、持続可能な地球の為にどんな行動をとるか、人類が試されている時かも知れませんね。皆が賢く協力しあえれば、必ず良い結果がついてきます。

長期戦、共に乗り切って参りましょう!

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