梅と瓢(ひさご) 酒器の楽しみ

梅とウグイスの酒器 夫婦で晩酌を楽しむことを知っている子どもが「梅と鶯」の酒器を送ってくれているのです。春浅く、寒い晩は酒器の梅柄を愛でながら、二人で熱燗を楽しみます。これぞ、人生の愉しみだと思いませんか。 さて、この酒 Read more about 梅と瓢(ひさご) 酒器の楽しみ[…]

祈りのかたち 仏足石

仏足石とは 寺院などで「仏の足跡」というものがあります。多くは石に一足または二足対で刻まれているもので「仏足石」と呼ばれます。 「仏の足形を刻んだ石」として長く残り、その石を見たり拝して「仏がここまでやってこられた」とい Read more about 祈りのかたち 仏足石[…]

蔵書票は方寸の愉悦

蔵書票との出会いから 気がつけば公私にわたり、人生の多くの時間を本と共に過ごしてきました。 私の趣味の一つ、この蔵書票の魅力を多くの方々に知って頂けることを期待して、回数を分けてコレクションをご紹介します。 30年前に、 Read more about 蔵書票は方寸の愉悦[…]

冬を耐える花 サザンカの香り

色を愉しむ 人は好きな物には色々と凝るものですね。 お隣の奥様は悠々自適の老後をお過ごしの方です。とてもお花が好きなようで、一年を通して熱心にお手入れをして、素敵なイングリッシュガーデンを愉しんでおられます。 多種多様な Read more about 冬を耐える花 サザンカの香り[…]

毒草の誘惑 正倉院のG・エレガンス

毒草の誘惑 忘れていた薬物使用の報道が、また最近増えているような気がする。また税関で麻薬や覚醒剤が見つかって没収されたニュースもよく聞く。 古今東西、人という動物は毒草の誘惑から、知という力を天から授かったゆえに誘惑から Read more about 毒草の誘惑 正倉院のG・エレガンス[…]

随筆【漆胡樽 ー正倉院展にそえてー】

O先生、会いに行きます 平安遷都1300年 毎年、待ちわびる奈良国立博物館特別展がまもなく始まる。パソコンで検索してみると、今年は平安遷都1300年の記念の年ということで、代表する宝物と併せて、平城京に生きた人々の生活が Read more about 随筆【漆胡樽 ー正倉院展にそえてー】[…]

随筆【ソーントンの種・丹波はピーナッツバター発祥の地】

丹波はピーナッツバター発祥の地 一冊の本との出会い 兵庫県氷上郡柏原町(現丹波市)。ここが「ピーナッツバター発祥の地」だということを、どのくらいの方がご存知だろうか。 大正時代、アメリカの宣教師ジェッシー・ブラックバーン Read more about 随筆【ソーントンの種・丹波はピーナッツバター発祥の地】[…]

随筆:補聴器 母の彼

母の彼 姑がその彼に声を掛けられたのは、3ヶ月程前のことだった。 「田舎暮らし」を提案している、ここ丹波市もやはり高齢化と人口減少に悩む地域だ。日中は人通りも少なく淋しい。 少し腰の曲がった母は運動を兼ねて、歩行補助車で Read more about 随筆:補聴器 母の彼[…]

人生のブルーモーメント ー夜明け前ー

私が経験した「いろ」 還暦を過ぎた私は、情けないことにいつの間にか人生の折り返し点を過ぎてきてしまったことに、最近、ようやく実感しているような有様です。 がむしゃらに駆け抜けてきた感がある私ですが、僅か60年余の人生でも Read more about 人生のブルーモーメント ー夜明け前ー[…]

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