野菜の力で健康を育む丹波暮らし

激辛!黄とうがらし

初めての挑戦

今年初めての「黄とうがらし」栽培。
辛さでお馴染みの「ハバネロ」を超える激辛で、「鷹の爪」の10倍も辛いと評されています。
神戸元町マルシェの方が、東南アジアの方々にとても好評との情報を聞いて、昨年からタネの準備をしていました。
「黄とうがらし」も種類があるようで、夫が選んだものは細身のもの。
私は昨年、かろうじて実った大型のもの。どちらがより辛いのかは、怖くて試せず・・分からないままです。

 

JAポップ

 

5ミリほどの黄トウガラシの先っぽを刻んでキンピラ料理に使ってみました。
仕上がった一皿は、恐ろしくカライ、カライ!
口から火が出そうな・・心臓も飛び出しそうな辛さでして・・栽培しておきながら、しっかりと味わうことが困難な野菜です。

 

 

保田ボカシシール

 

私たちが栽培する野菜は総て化学肥料や農薬を使いません。安心安全な有機野菜です。
「保田ぼかし肥」だけで育てていることから、その野菜本来の美味しさが際立つ野菜であること、これが私たちの自慢です。
でも、この黄とうがらしは、パクリと食べれませ~ん!

 

「我こそは!」と豪語する方は、是非、お試しあれ!
丹波市の「ひかみJA直売所」・「神戸元町マルシェ」に出しています。

 

JA50g

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